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高等学校

直近1年間の大会

第103回全国高等学校野球選手権京都大会

【2回戦】東山に1-11で敗退

2回戦は、7月19日(月)あやべ球場にて東山と対戦し、1-11(5回コールド)で敗退となりました。ご声援ありがとうございました。

2021年7月19日 (あやべ球場) 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
洛星 0 0 0 0 1         1 5 0
東山 0 0 2 5 4X         11 12 2

【バッテリー】大久保・浜中・松石−松石・乾

3回まで0−2の接戦を繰り広げましたが、4回、5回と東山の強力打線につかまり、5回コールド負けとなりました。
炎天下の中、最後まで随所で好プレーがあり、洛星らしく力一杯戦ってくれました。
応援ありがとうございました。(文責:浜中)

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【1回戦】網野丹緑に11-6で勝利!

1回戦は、7月17日(土)わかさスタジアムにて網野丹緑と対戦し、11-6で勝利しました。
2回戦は、7月19日(月)12:00より、あやべ球場にて東山と対戦予定です。ご声援よろしくお願いいたします。

2021年7月17日 (わかさスタジアム) 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
洛星 0 0 4 0 0 0 0 2 5 11 9 1
網野丹緑 2 1 0 0 0 0 3 0 0 6 14 2

【バッテリー】松石・浜中・松石―乾 【二塁打】新井・松石・乾

洛星は初回に2点を先制され、さらに2回にも追加点を取られ序盤で0-3と不利な展開であったが、3回川北君のヒットを契機に打線がつながり、乾君、新井君の連続タイムリーで一挙4点の猛攻で逆転に成功。7回に3点を奪われ、6-4と逆転を許すも、8回浜中君の二塁盗塁が相手の送球ミスを誘い2点を返し同点に。さらに9回、大久保君のライト前ヒットから再び打線が爆発し、一挙5点を奪い勝利を決定づけた。投げては松石君が要所を締める気迫の好投で相手打線を抑え、洛星は11-6と一丸野球で初戦突破に成功した。(文責:浜中)

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組み合わせ決まる!

6月26日(土)に組み合わせ抽選会が行われ、初戦は7月17日(土) 9:00より、わかさスタジアムにて網野・丹後緑風の連合チームと対戦することになりました。ご声援、よろしくお願いいたします。



その試合に勝てば、次の試合は7月19日(月) 12:00より、あやべ球場にて亀岡、山城、東山の勝者と対戦する予定です。

大会全体の組み合わせ表(PDF)


※観戦にあたっては、新型コロナウイルス感染防止にご協力をお願いします。詳細は府高野連のサイトをご確認ください。