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高等学校

直近1年間の大会

第104回全国高等学校野球選手権京都大会

【3回戦】北嵯峨に0-4で敗退

3回戦は、7月17日(月)わかさスタジアムで北嵯峨と対戦し、0-4で敗退となりました。ご声援ありがとうございました。

2022年7月17日 (わかさスタジアム) 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
洛星 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0    
北嵯峨 0 0 3 0 0 1 0 0 X 4    

【バッテリー】村上(1-7)・竹下(8)−戸谷 【二塁打】戸谷

惜敗。スコアこそ、0−4でしたが、内容は善戦。点差以上に締まったゲームでした。序盤、両校にあった得点機をものにした相手校に軍配。好投手の北嵯峨相手に伍して戦えました。最終回、最後に何とか3年生に回そうと頑張った下級生達の姿も印象的な試合でした。3年ぶりの全校による開会式開催、観客数制限なしの今大会。洛星野球を魅せてくれました。たくさんの応援とご支援、ありがとうございました。(文責 白井)

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【2回戦】南丹に11-1で勝利!

2回戦は、7月13日(水)太陽が丘球場にて南丹と対戦し、11-1(8回コールド)で勝利しました。
3回戦は、7月17日(日)わかさスタジアム第1試合で北嵯峨と対戦予定です。ご声援よろしくお願いいたします。

2022年7月13日 (太陽が丘球場) 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
洛星 3 3 0 0 0 0 0 5   11    
南丹 0 0 0 0 0 1 0 0   1    

【バッテリー】村上(1-7)・浜中(8)−戸谷 【三塁打】西村 【二塁打】戸谷

初回、相手エラー絡みで,2点先制後、新井君のセンター前で、この回3点目。上々の滑り出し。その裏、先発村上君は、この日7回9奪三振。緩急織り交ぜ、外角低めを丁寧に突く投球。ファースト川北君の好守もあり、順調な立ち上がり。続く2回も、相手エラー、ファボールに乗じて3点を追加。主導権を握る。3回裏、相手チームの得点機、タイムリーと思われたライト前ヒットを、新井君のバックホーム好返球でタッチアウトに。流れを渡さない。中盤、中押しがないままの8回、キャプテン浜中君の2点タイムリーヒットで、待望の追加点。更に、西村君のあわやレフトホームランのフェンス直撃、2点タイムリー3ベースヒットも飛び出し、試合を決める。最終回となる8回、リリーフした浜中君が締めてゲームセット。8回コールド勝ち。大会直前にあった本日対戦同校との練習試合データの、スコアラー西前君の分析も生きた戦術であったこと、日頃、献身的なプレーを随所に見せる福川君の勝利である事も特筆したい。普段通りの練習成果がでた初戦。快勝でした。ありがとうございました。(文責 白井)

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組み合わせ決まる!

6月25日(土)に組み合わせ抽選会が行われ、初戦は7月12日(火) 第2試合、太陽が丘球場にて南丹と対戦することになりました。ご声援、よろしくお願いいたします。
→雨天のため、7月13日(水)11:30に変更になりました。



大会全体の組み合わせ表