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高等学校

直近1年間の大会

第105回全国高等学校野球選手権京都大会

【3回戦】立命館に2-5で敗退

3回戦は、7月18日(火)あやべ球場にて立命館と対戦し、2-5で敗退となりました。ご声援ありがとうございました。

2023年7月18日 (あやべ球場) 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
洛星 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2 5 2
立命館 0 0 0 2 2 1 0 0 X 5 9 1

【バッテリー】竹下・村上−戸谷

夏季大会3回戦は、7月18日(火)に立命館高校と対戦し、2対5で敗れました。
相手の立命館高校は春季大会でも戦っている相手。立命館高校はエースナンバーが先発し、先攻洛星高校で3回戦開始。

3回までは互角の戦い。
4回裏、1アウトからヒットが続き2点先制される。
5回表、打出君ヒットのあと、ランナー2塁から白井君がセンター前へ、すかさず1点返すタイムリーヒット!
5回裏、ヒットが続き1-4と追加点される。
6回表、デッドボールと相手エラーで1.3塁から宮崎君はセンター犠牲フライで2-4と追い上げる!取られても取り返し粘る洛星打線。
6回裏、は犠牲フライで相手追加点で2-5。
7回裏から村上君登板。気迫のピッチングで三者凡退に抑えて流れを戻す。
9回裏、打出君ヒットで最後まで諦めず、キャプテン白井君まで回し粘るもゲームセット。

2年生が多いチームでしたが、得点は全て3年生があげ、継投を0封した村上君もナイスピッチングでした。春にはコールドでしたが、皆、大きく成長し、善戦した良いゲームでした。必ず立命館に勝つチームになるよう期待します。
試合開催日も平日でしたが、OBの皆様、後援会の皆様はじめ多数のご観戦、ご声援、誠にありがとうございました。(文責 戸谷)

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【2回戦】亀岡に7-6で勝利!

2回戦は、7月14日(金)わかさスタジアムにて亀岡と対戦し、7-6(延長10回タイブレーク)で勝利しました。
3回戦は、7月18日(火)9:00よりあやべ球場にて立命館と対戦予定です。ご声援よろしくお願いいたします。

2023年7月14日 (わかさスタジアム) 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E
洛星 0 0 0 0 4 0 0 1 0 2 7 8 3
亀岡 0 1 0 3 0 0 1 0 0 1 6 4 3

【バッテリー】村上・竹下−戸谷

対戦相手の亀岡高校は前評判のよいピッチャーで、接戦も予想される試合、先攻洛星高校で初戦開始。
1回裏の村上君立ち上がり二者三振を取り3者凡退で抜群の立ち上がり。
2回裏にフォアボール、盗塁、エラーも重なり1点先制される。
4回裏には6番にレフトオーバーの3塁打など0-4とされる。
ここまでは洛星高校ランナーは出すも、残塁が重なりやや劣勢でしたが、落ち着いてプレーし声も出ていた洛星ナイン。
5回表、7番白井君よく見てフォアボール、8番村上君に変わり打出君で仕掛けにかかる。デッドボールを取り、ノーアウト1.2塁。バントがエラーを誘い1点返して1-4。ノーアウト2.3塁から1番孫君は相手パスボールとセンター前ヒットで3点目。何とか追いつきたいこの回は送りバントとフォアボールなどで2アウト1.2塁まで攻め立て5番宮崎くん、流れを切らさない、会心の当たりセンター前ヒットで4-4に追いつく。
5回裏からピッチャーは竹下君
6回裏、フォアボールが続き満塁にされるも、すかさずキャプテン白井君がタイムで間をあけ、三振に取りチェンジ!!
流れを渡さず4対4互角も7回裏、フォアボールからセンター犠牲フライで4-5と勝ち越される。
8回表、ヒットが続き1アウト、2.3塁から越田君、セーフティバントヒットで5-5に追いつく。
このまま9回も終わりタイブレーク試合に。
10回表、洛星の攻撃はバントなどで2アウト2.3塁から孫君、センター前で7-5と勝ち越しに成功!
10回裏、フォアボールで満塁となりライト犠牲フライで7-6に迫られる。2アウト1.3塁からフォアボールで満塁にされるも、最後はピッチャーフライでゲームセット。
2時間40分を超える大熱戦となりました。
雨天順延試合で試合開催日も平日でしたが、OB会の皆様、後援会の皆様はじめ多数のご観戦、ご声援、誠にありがとうございました。(文責 戸谷)

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組み合わせ決まる!

6月24日(土)に組み合わせ抽選会が行われ、初戦は7月13日(木) 9:00より、わかさスタジアムにて亀岡と対戦することになりました。ご声援、よろしくお願いいたします。
→雨天のため、7月14日(金)14:00に変更となりました。



大会全体の組み合わせ表